西洋由来の経営論や人生哲学、理論、東洋由来の森羅万象と人の統合的処世術、インド哲学から密教、仙術などを全て含めても、包括しきれていないけども、実は一番中央にあるべき事。
愛について、や、人間が、実は自分以外こそが自分で、人間全体なんだ、という事を、腹に溶け込ませる為の人としての生き方が、全て日本に、もともとの日本的愛をもった日本人に、集まっていると考えています。
そしてそれらは、たまにポロポロと、人々の中に、点在しているのを発見します。
しかし、それでも、人々は、キャップをはめられている状態です。
我々日本人はそれを知っているのでしょうか?
これらの日本人が忘れてしまったパワーアップ要素…
これらは限定を施されているので、囚われており、そのままでは自由に扱えない状態です。
この限定(キャップ)を解除していく方法論を、私なりに解説していくことに残り人生の時間を費やしたい、と考えています。
続きます。