2022年振り返り

自分史上、 “圧倒的自由な今日” を更新しながら生きていく

自由とは自らの由来を感じて、創造していく生き方、と捉えています。
常に視界は広げてながら、やるべき事は狭めていく。 

という発想で今年は人生と社会をより良くするために動いてみました。

そんな私の、今年新しく取り組んだことの取りまとめをアウトプットしてみました。

インタビュー形式の別バージョンはこちら

1.社会支援の取り組み

人間的に成長を目指す、という観点から社会問題改善事業への取り組みに注力をしました。

・寄付
食品販売業の現場で消費期限ルールの問題などでまだ食べられる食品の廃棄の実態があるという事を受け、その中でも栄養的に優れている食品を弊社で引取り、必要とされる団体(子ども食堂や各種施設など)へ寄付を行っております。

・子どもを取り巻く環境改善の非営利団体の設立
子供を取り巻く環境をもっと良くする事に、コミットする団体を立ち上げました。最初に取り組むのはフードロス×店舗ビジネスのプラットフォーム提供による、持続可能な食品ロスのプロモ活動へのトランスフォーメーション。更に教育分野にも新しい化学反応を起こすべく新たな取り組みを準備しております。

・自立支援を推進する非営利団体(一般社団法人女性の自立支援ファースト)へのアドバイザリー
家庭環境によって不均等化してしまう幼少時教育を平等化する事を目標としたオンラインでワンコインの教育コンテンツを準備しております。

・食事支援事業へのアドバイザリー

2.ビジネス問題解決 × 解決策支援、アドバイス

  • web3教育コンテンツ事業者への思想骨格アドバイザリー
  • web3コンテンツ販売 セールスチームへのマーケティング企画、指針アドバイザリー
  • バングラディシュ企業の海外進出アドバイザリー
  • メタバース寺院の環境演出企画監修
  • 国際交流組織の理念骨格の構築、資産運用問題の解決サポート
  • 有料コミュニティーシステム開発へのアドバイザリー
  • 資産運用会社のマーケティング支援、SNS運用による顧客管理の企画、アドバイザリー
  • IT企業A社の運転資金の資産運用、節税アドバイザリー
  • 飲食店の集客支援アドバイザリー

3.ネットラジオのスタート

秋よりスタートしました、インタビュワー山口智子さん交えての記録はこちらから…。

今年は、秋口より一つこのように音声メディアをネット上にばら撒いておくことをスタートしました。
2022年の春から秋にかけてもはやAIで何でもジェネレート出来る時代に突入し始め、この先、
人間の証明は空気感を含む、3次元以上の何かを伝えられるようになる工夫がある状態で、より輝きを増すだろうな、という予測もちょっとしてます。

音声配信によるその一番の目的
大切な家族、仲間達への将来の智慧とヒント、財産を残したいという気持ちから。情報ナレッジとしてだけではなくて、肉声である事で伝えたいことの奥行きをプラスします。

次にその仲間について。
絶対的影響力のあるリーダー…世界を変えていける、と革新を確信できるその人、そんなリーダーを7人見つけることを今年〜2027年の7年間のテーマと見据えました。

調和、調整と統制、和合を必要とする時代。
その背景において、この7人は教育力があり、行動力、発想力があるが、頑張ってしまうがゆえに自分自身の視界からは見えにくくなる事...特に自分自身を労ること。 健康、メンタル、安全面、あらゆる世間と接触する干渉面に於いての配慮、自身の家族とのこと、仕事をすることと同じくらい遊ぶこと、世界の相対性を知ること、宇宙の周期性、それらを

源泰の学び実践してきた智慧体系、情報ナレッジとしてではなく結びの精神性、状態を伝えていくテーマで取り組んでいきます。

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